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プラズマフェイシャルの10のデメリットと体験者の口コミでわかった本当の評判

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この記事では、プラズマフェイシャルのデメリットを調査し、わかった本当の評判をご紹介しています。

プラズマはエステサロンで人気の進化型フェイシャルです。

もともとはクリニックでやってるプラズマシャワーを元に、業務用のプラズマ機器が発売されるようになりました。

業務用のプラズマ機器を導入した美容サロンなどで受けられるスペシャルケア。

そんなプラズマフェイシャルに行く前に知っておきたいのがデメリット。

調べてわかったデメリットは10ありました。

プラズマでケアしたい、でも合わなかったら、痛かったらと迷ってる方の参考になったらうれしいです。

プラズマフェイシャルのデメリット

美容クリニックやエステサロンで紹介されてるプラズマの内容を見ると

プラズマシャワーでの施術には副作用やダウンタイムなどの心配はほとんどありません。

以上のように紹介されてます。

でも実際はデメリットがあります。

デメリットは下の11項目。

  1. 日焼け後すぐはできない
  2. 施術後すぐにメイクできない
  3. ヒリヒリしたり赤みが出ることがある
  4. 深い悩みには時間がかかる
  5. 出力パワーの違いで結果が違う
  6. 施術前後のピーリングやゴマージュ後はNG
  7. 施術後のアルコールはNG
  8. 施術後の岩盤浴やサウナはNG
  9. シリコンや金属がある部位はできない
  10. 妊娠中や授乳中はできない

さらにプラズマが放出されるさいオゾンが発生します。

日焼け後すぐはできない

プラズマシャワーはホクロにも色黒でもできます。

でも日焼け直後は肌に炎症が起きて、ダメージがひどい状態なのでやめておきましょう。

ケガなどでダメージを受けてるなど肌トラブルがひどい場合もできません。

施術後すぐにメイクできない

施術直後は吸収力がアップしてるので、成長因子やヒト幹細胞エキスなど悩みに対応する良質なスキンケアをするのは効果的です。

でも日焼け止め、下地、ファンデーションなどのメイクに配合されてる成分が吸収されると逆効果。

だから落ち着くまでの30~1時間のメイクはNG。

家庭用のプラズマ美顔器でも朝使うと、メイクするまでの時間がかかるため急いでるときは困りますね。

ヒリヒリしたり赤みが出ることがある

ケア後の赤みやほてり、ヒリヒリするなどは個人差がありますが、時間とともに落ち着いてくるので、それほど心配しなくてもいいでしょう。

深い悩みには時間がかかる

ニキビ跡の深いクレーターやすごく濃いシミやくっきりしたほうれい線などに関しては、美容クリニックのプラズマシャワーでも1回や2回のケアじゃ無理。

長期的に通うか、自宅でもプラズマ美顔器を併用することが必要。

 

 

出力パワーの違いで結果が違う

業務用の機器でも出力には差があります。

出力が高い方が効果的ですが、ヒリヒリや赤みを感じる可能性も高まります。

医療とサロンの機器の種類や出力も異なり、基本的に医療の方がパワーが高い。

美容クリニックで使ってるプラズママシンは、医療の資格がないと購入できないので、サロンで設置してるところはないでしょう。

家庭用プラズママシンなら、日本製の美顔器より高い出力パワーを搭載できるのが韓国製。

美容機器に関する基準が日本より違うからです。

韓国製のプラズマ美顔器で注目度が高いのは「針のないダーマペン」と評判の【メディキューブのダーマエアショット】

パワーは強くてもプラズマ美顔器の中では安いのが魅力。

 

施術前後のピーリングやゴマージュはNG

プラズマには古い角質の排除をサポートする働きがあります。

だからピーリングやゴマージュですでに角質除去をした後の薄くなった肌に使うのは負担になります。

またプラズマフェィシャルをした後のピーリングやゴマージュもNG。

施術後のアルコールや岩盤浴サウナはNG

施術をした日はアルコールを飲んだり、岩盤浴やサウナはできません。

シリコンや金属がある部位はできない

すでにクリニックでシリコンや金属を埋めて、6か月たってない部位への使用はNG。

医療機器を埋め込んでる場合もダメ!

妊娠中や授乳中はできない

妊娠中や授乳中もNG。

その他、体質や体調によってできないことがあります。

オゾンが発生する

オゾンといえば、オゾン層やオゾンホールなどマイナスのイメージがあります。

実はプラズマが放出される際の電気分解でオゾンが一定数発生するのは本当です。

でも美顔器で発生するオゾンはごく微量の低濃度。

国が定めてい0.1ppm以下。

0.1ppm以下であれば悪い影響の心配はしなくてもいいレベル。

家庭用プラズマ美顔器のオゾン濃度については、別記事で詳細をまとめています。

以上、プラズマフェイシャルで考えられるデメリットをご紹介しました。

美容クリニックでは施術前のカウンセリングで、デメリットを説明してもらえるのですが、エステサロンではわかりません。

自分で把握しておきましょう。

また家庭用のプラズマ美顔器を使う際にも知っておきたいデメリットです。

プラズマフェィシャルの口コミでわかった本当の評判

プラズマ照射は比較的新しい技術なので、レーザーやems、ラジオ波のようにメジャーではありません。

ビリビリや温熱のような実感もほとんどないので、ダウンタイムが少ないのはうれしいけど本当に効果があるのか気になります。

そこで体験者の口コミを参考にしたい。

ネット上で見つけた口コミを中立的な立場で紹介。

脱毛後のプラズマフェイシャルでプルプルという良い口コミ

脱毛後の荒れたお肌を癒してくれる美容ジェルをプラズマフェイシャルで導入すると、ただ塗るだけよりプルプルになるという意見。

他の年齢サインも一緒にケアできるっていいですね。

家庭用のプラズマフェイシャルで全身ケアできるという良い口コミ

プラズマフェイシャルは顔だけでなく、全身に使えるという意見です。首やデコルテなど顔のすぐ誓うに合って年齢サインが目立つパーツだけでなく、ひじやかかとの角質ケアもできちゃいます。

むき卵のような明るいお肌になるという良い口コミ

プラズマは古い角質を排除する働きがあるので、ツルツルのむき卵肌に導くことができるんですね。肌が明るくなれば、印象も上がります。

プラズマフェィシャルのネット上の口コミ

エキテンやホットペッパービューティに掲載されてるエステサロンで体験した方の口コミを発見。

タルミと毛穴の目立ちが気になりプラズマフェイシャルを体験しました。カウンセリングもしっかりしていただき、ハイドラと組み合わせると良いと提案していただきハイドラも一緒に体験しました。ハイドラはくせになるツルツルでプラズマはプルプルしました。肌にハリがでて感動しました。続けるか迷いましたが次の日の肌がかなり違ったので通うことに決めました。
肌のケアをしなくてはいけない年齢になって、プラズマフェイシャルに出会えて良かったです。これからが楽しみです!(引用:エキテン

「ハイドラとプラズマ、毛穴洗浄をしてもらってからお肌が格段に良くなりました!!肌がどうにもならないと感じている方はおすすめです。」
「今回はプラズマ!!痛がりの私でも大丈夫で、刺激が少ないのに仕上がりはかなり良いです!!施術後鏡を見て、毛穴が目立たなくなり顔が白く明るくなり感激しました。」
「ダウンタイムが必要ないニキビ跡ケアを試しに。一回で全体的なくすみや、跡の赤みがかなり薄く、翌日以降も継続中。当日せっかくのマスク時代の美容液導入なので丸1日ノーメイク過ごしたけど、脂性の私でも夜まで額がテカらず、効果を実感しました。」
「プラズマは細胞を破壊すると聞いていたので若干怖かったのですが(笑)ほとんど痛みはなく、たまにピリピリした感じがする程度でした。赤みもほぼ出なかったので良かったです。施術から12時間経過して、毛穴はなくなり小鼻の赤みも減った気がします。お肌もつやつやです。」(引用:ホットペッパービューティ

プラズマフェィシャルの悪い口コミ

ネット上をいろいろ探しましたが悪い口コミや低い評価は見当たりません。

でも不満を発見。

エステでプラズマフェイシャルをずっと受けてましたが高くて続かない

エステサロンでのプラズマフェィシャルの料金は1回10,000円~。

某クリニックでは1回40,000円~。

ダメージがひどいと長期的に通うことが必要なので、経済的に負担になり家庭用美顔器を導入する方もいます。

プラズマ搭載の家庭用美顔器おすすめ

プラズマをエステでやってもらうと気持ち良いし楽だけど料金が・・・

長期間通うは経済的に大変ですよね。

サロンである程度良くなっても安心はダメ。

家庭用のプラズマ美顔器でホームケアしてキープさせたいですね。

家庭用プラズマ美顔器で業務用レベルなのは、【最新型プラズマエアシャワー美顔器【Un-アン-】

パワーがあっても他のプラズマ美顔器とは違い、電極が肌に当たらない設定でプラズマを含んだ温風をシャワーのように当てる仕組み。

電極部分が肌に当たらないので摩擦レス。

使用中の赤みやヒリヒリも少ないことが期待できます。

プラズマと同時に発生するオゾンも超微量。

クリニックのプラズマシャワー技術を参考に、業務用レベルを小型化してるので、お部屋に置いても収納場所を選びません。

プラズマフェイシャルをおすすめできない人

  • EMSのビリビリする刺激が好き
  • RFラジオ波の温感機能が好き

プラズマフェイシャルはEMSや振動のような刺激がないので、ケアされてるという実感度が少ないです。

ラジオ波のような温熱もありません。
ケアしてるという実感が欲しい場合は、EMSやレーザーなどをおすすめします。

プラズマフェィシャルをすすめたい方

  • 肌のハリとツヤがなくなってきた
  • ほうれい線が目立ってきた
  • 年齢サインが気になる
  • くすみやクマがきになる
  • オイリーの悩みが絶えない
  • ニキビ跡が気になる
  • スキンケアではどうにもならない

年齢が高くなってくると、お肌の悩みは増えてきます。
悩み別に、エステでいろんなメニューでケアすると経済的に大変。

でもプラズマなら一つで年齢肌の様々な悩みにアプローチするので、経済的!

家庭用のプラズマ美顔器があれば、さらに経済的ですね。

プラズマフェイシャルに関する質問疑問5選

プラズマフェイシャルに関する気になる質問や疑問について解消しておきましょう。

プラズマフェイシャルとは何ですか?

プラズマフェイシャルとは第4の物質といわれるプラズマを肌の悩みに照射し美肌に導く施術です。クリニックのレーザーとは違って肌にダメージを与えることが少なく角質ケア、ニキビ、年齢サインなどにアプローチするので人気になっています。

プラズマの肌への効果は?

プラズマは減菌作用があるのでオイリーの悩みの予防や改善に役立ちます。またプラズマイオンが肌表面の古い角質や老廃物、汚れなどを飛ばすピーリング効果。照射後にできる目に見えないスキマから美容成分が吸収されやすくなります。肌への刺激でコラーゲン生成のサポートにもなります。

プラズマフェイシャルの頻度はどのくらいですか?

プラズマフェイシャルの頻度はクリニックやエステ、家庭用美顔器で異なります。クリニックのプラズマフェイシャルは3~4週間に1度、エステの場合は2週間に一度、家庭用美顔器では毎日使えるものが多いです。

プラズマフェイシャルの注意事項は?

プラズマフェイシャルの注意事項はいろいろあります。使用後すぐの肌は吸収しやすい状態なので、メイクは1時間後までおあずけ。すでにピーリング済みなので当日のピーリングやゴマージュの使用はNG。刺激物やアルコールの摂取、サウナや岩盤浴も当日はできません。

プラズマフェイシャルに副作用はありますか?

プラズマフェイシャルに副作用の心配はほとんどないのですが、施術後すぐは赤みが出ることがあります。赤みは数時間で落ち着いてきます。痛みなどもほとんどありませんので、刺激が苦手な方にもおすすめです。

まとめ

マスク生活も終わりに近づいて、焦ってます。隠されてた顔の下半分をさらしたくない!

マスクの中で無防備だったほうれい線、マリオネットラインだけじゃなくフェイスラインのもたつきが加速してるから。

年齢肌によくある悩みを一気に引き受けてくれるのが、プラズマニードルのカリファなどを使う最新のフェイシャル。

プラズマフェィシャルは肌への刺激や負担が少なくダウンタイムがない、などメリットはたくさんありますが、デメリットも調べてみると意外にありました。

クリニックでは施術前のカウンセリングで、前後にやってはいけないこと、体質、病気など、デメリットやできない理由を説明してもらえます。

施術できたとしても、言われたことをちゃんと守らないと効果なしになったり、ダメージにつながるのでしっかりと確認しておきたいですね。

家庭用のプラズマ美顔器は好きな時にケアができるし経済的ですが、使用前や使用後にやってはいけないことは守ることが必須。

時間とお金に余裕があれば、エステやリラクゼーションサロンでプラズマを施術してもらうと気持良いですよね。

サロンはHot Pepper Beautyなどで探せますよ。

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